【エロマンガ】男の娘・女装モノのおすすめエロ漫画・電子コミック作品　5選

エロマンガ界で人気のジャンル「男の娘(女装)モノ」。

見た目は女の子なのに身体は男という異色さとアンバランス感の現実ではあまり味わえない不思議な魅力にファンも多いジャンルです。

今回はそんな「男の娘(女装)モノ」のエロ漫画・電子コミック作品のおすすめを５つに厳選して紹介していきます。

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私立男の娘学園

2017年9月27日にリリースされた「桐下悠司」氏作のマンガで、全197ページの10編構成。

有名企業や芸能人の令嬢を俗世間の悪から隔離するのを表向きの名目に、実態は「女性徒」として男子生徒をかくまう男の娘だらけの女学院が本作の舞台。

男の娘の生徒同士での激しい絡みや、男教師を巻き込んだ複数人プレイなど学園ならではのたくさんのキャラとのプレイを楽しめます。

男の娘同士のイチャラブなシチュエーションや学園モノが好きな人に特におすすめ。

電子コミック (FANZAブックス)

どこでも男の娘

2023年7月27日にリリースされた「ななもと」氏作のマンガで、全207ページの12編構成。

女装を覚えて興奮するヤリたがりな男の娘が、甘えて欲望のままに女になる姿を描いた男の娘作品集。

近親男の娘や家事代行サービスの男の娘など、色々な属性やシチュエーションを抱えた男の娘がたくさん登場するので、男の娘モノの漫画のシナリオを複数楽しみたい人におすすめ。

電子コミック (FANZAブックス)

オトコノコ♀（メス）はめパーティ

2018年6月23日にリリースされた「鷹勢優」氏作のマンガで、全198ページの11編構成。

年下の男の娘に女装させ「おとう娘（と）」と称して愛でるなんだか特別な研究所にて、おとう娘の魅力を語り、実践報告する「S、O、K（真のおとうと研究所）活動報告」。

スク水おとう娘や、ブルマおとう娘など年下男の娘の可愛さを詰め込んだストーリー。

また、お兄ちゃんの家に呼ばれて行ったら知り合いのオトコノコが女装させられ、男の娘プレイがエスカレートしていく「オトコノコ製造所」シリーズも収録。

年下の可愛い男の娘が好きな人に特におすすめ。

電子コミック (FANZAブックス)

娼年性愛

2019年6月27日にリリースされた「あやとあやり」氏作のマンガで、全203ページの12編構成。

男の娘のショタ同士が絡み合うシーンが多く、今まで出合ったことがない人には新たな扉を開いてしまいそうな刺激でインパクトのあるエロさ。

バラエティー豊かなショタ男の娘の絡みを味わいたい人に特におすすめ。

電子コミック (FANZAブックス)

男の娘はいつでもモテ期♪

2015年12月1日にリリースされた作品で、全163ページの11編構成のアンソロジー。

のクリエイターが集結していて、男の娘を専門に描いている作家など漫画としてのクオリティが高く、テイストも各話ごとにバラバラなので新鮮に最後まで興奮しながら飽きずに読み進められます。

色々なエロマンガ家が描く男の娘モノを一気に味わえるので、男の娘をバリエーションを豊かに楽しみたい人におすすめ。

電子コミック (FANZAブックス)