【エロマンガ】ゾクッとする！ホラーな作風が怖いおすすめのエロ漫画・電子コミック作品 5選

エロマンガの中にはゾクッとするようなシーンが登場するホラーテイストの作品がいくつかあり、エロ×ホラーという普通のエロとは違った感覚を味わえるのが魅力！

今回はそんなダークでホラーな作風のおすすめのエロ漫画・電子コミック作品を５つに厳選して紹介していきます。

閲覧注意

2019年7月31日にリリースされた「岩崎ユウキ」氏作のマンガで、全205ページの10編構成。

夢の中での出来事や伝奇、都市伝説を題材にしたじわじわと迫りくる恐怖とエロの両方を一気に味わえるホラー作品集。

エロマンガのホラーものの中でも特に代表的な作品＆クリエイターで、エロもホラーもどちらも実用度が高くてハイクオリティ。

まだエロ×ホラーな漫画を読んだことがない人に特におすすめの1作。

電子コミック (FANZAブックス)

「ティッシュ。」

2006年3月8日にリリースされた「坂辺周一」氏作のマンガで、全208ページ。

母親の再婚によって新しい家庭で過ごすことになったヒロイン・ちあさが、新たに家族に迎えた義兄・直樹に性欲の標的にされてしまうところから始まるストーリー。

現代社会で実際に起こりそうな生々しくて歪んだ愛と、気持ち悪さのある恐怖が最高にゾクッとくるサイコスリラーな作風が魅力。

幽霊的なホラーよりも精神的に迫られる恐怖とエロを味わいたい人に特におすすめ。

電子コミック (FANZAブックス)

デバイアス〜禁忌の胎動〜

2021年8月26日にリリースされた「心島咲」氏作のマンガで、全199ページの9編構成。

金持ちの家に生まれ育った大人しい少年の主人公・慎太郎が恋した少女と、彼女が巻き込まれた刃傷事件に関わっていると噂のとある「秘密教団」の真相に迫っていくストーリー。

独特のダークさのある世界観と、フェチに尖った変態的なエロさが特徴的で、エグめの描写も多いので少し人を選ぶような内容。

美しい登場人物たちが絡み合う王道のエロマンガとは正反対の気持ち悪さと恐怖の中にあるエロさに魅かれるような作品なので、ダークな作風が好きな人に特におすすめ。

電子コミック (FANZAブックス)

八尺八話快樂巡り〜異形怪奇譚

2016年4月15日にリリースされた「叙火」氏作のマンガで、全211ページ。

ネット上でオカルト・都市伝説として有名な8尺(約240cm)の長身の姿をした女性の妖怪「八尺様」に魅了された少年を描いた代表話を含むオムニバス形式のストーリー。

恐ろしくて圧倒的なオーラを放つ八尺様との規格外の身長差を活かしたプレイなど、異種姦ならではのシチュを味わえるのが魅力の作品。

他にも

など、コピペで有名なオカルト・妖怪などをモチーフにしたエロ×ホラーを楽しめるので、元ネタを知っている人・知らない人どちらにもおすすめ。

電子コミック (FANZAブックス)

デッドエンド・ガールズ

2021年9月22日にリリースされた「阪本KAFKA」氏作のマンガで、全404ページの8編＋特典構成。

少女のカラダを蝕んでいくキノコ人間や宇宙生物との異種姦、人体実験、絶望のマジックショーなど、絶望的な状況に置かれた少女たちの恐怖のシチュエーションを詰め込んだかなり刺激強めの内容。

エグめの描写が多く、リョナ×ホラーな作風でかなり人を選ぶ内容なので苦手な人は注意！

リョナものやグロテスクな描写に抵抗のないパニックホラー好きの人に特におすすめ。

電子コミック (FANZAブックス)