【エロマンガ】「だにまる」のおすすめ漫画・電子コミック作品 ５選

主に商業誌、同人で活動している人気の漫画家・イラストレーター「だにまる」。

ツヤっぽくて可愛い積極的な女キャラクターやジト目がセクシーなヒロイン達が特徴的で、アダルトコミック界でもかなり知名度の高いクリエイター。

今回はそんな「だにまる」氏が描いたエロマンガ・電子コミックのおすすめ作品を５つに厳選して紹介していきます。

恋になるまで、

2024年4月20日にリリースされた作品で、全42ページの単話完結マンガ。

大学生の主人公・明石が、先輩に勧められて始めた『姉活』で、超美人な巨乳お姉さん・神戸有咲と出会うところから始まるストーリー。

奥手な明石に有咲が「女の子のコト」をしっかりレクチャー！ 服の脱がし方や挿入のやり方、気持ちいいところも全部教えてくれるお姉さんキャラが好きな人にはたまらない展開。

えっちで積極的な美人お姉さんとの甘いデートを楽しみたい、年上お姉さんが好きな人や甘えたがりな人に特におすすめ。

電子コミック (FANZAブックス)

恥じらいChange

2020年7月20日にリリースされた作品で、全23ページの単話完結マンガ。

彼氏である春輝の誘いを断り続けていた綾乃が、ある時に春輝がAVで性欲解消していることを知ってしまう。

破局の危機を感じた綾乃が勇気を出して、エロ下着×制服コスプレで彼氏をお迎えして積極的に春輝をラブホへお誘いするというストーリー。

オクテ彼女の決死のご奉仕シチュエーションが面白くて、刺激的！

サクッと読めるボリュームで、頑張って男を誘うもじもじヒロインやコスプレ好きの人に特におすすめ。

電子コミック (FANZAブックス)

恋の進め方

2022年9月20日にリリースされた作品で、全25ページの単話完結マンガ。

豊満なボディーながら気が小さくてからかわれてばかりの美琴は、幼馴染で低身長な彼氏・日向に助けてもらってばかり。

そんな間柄の２人なのにいまだに日向と手すら繋いだ事がなく、「恋人っぽいことがしたい」と悩んだ美琴がいつもの地味な格好とは一転、谷間ガラ空きニットで日向をお出迎えするところから始まるストーリー。

高身長女子と低身長男子のちぐはぐさと、２人が深みにハマっていくエロいシチュエーションが魅力で、高身長女子が好きな人に特におすすめ。

電子コミック (FANZAブックス)

もう一度、してみたい。

2023年9月20日にリリースされた作品で、全32ページの単話完結マンガ。

巨乳OL・結奈と同僚の猿島は、喧嘩ばかりの犬猿の仲で、いつものように会議で揉めた二人は就業後も居酒屋で言い争い。

そして気がつくとそこはラブホテルのベッドの上、 どんな流れでラブホに行ったか覚えていないのに、気持ちよさだけを覚えている２人。

あの忘れられない快感もう一度味わうため、 バチバチだった男女の激しくなっていく2人の絡み合いを描いたストーリー。

性格の相性は合わなくても、夜の相性は最高だった同僚という独自のシチュエーションが面白い作品なので、突飛なシチュやOL好きに特におすすめ。

電子コミック (FANZAブックス)

わたしは女の子？

2019年4月21日にリリースされた作品で、全20ページの単話完結マンガ。

女子たちから王子様と呼ばれ、黄色い声援を受けることに悩んでいた剣道部の主力であるヒロイン・美咲。

そんな「女らしさ」に悩む美咲が、幼馴染の高貴にそのことを相談すると、高貴は顔を真っ赤にしながら美咲のことが好きだと告白するところから始まるストーリー。

女の子らしく扱ってほしいと、高貴の前で下着姿になる美咲の、女子から憧れる一面とは違った破廉恥な姿が印象的でそそられるシチュエーションが最高。

少し変わった幼馴染シチュが好きな人や、ボーイッシュ女子が好きな人に特におすすめ。

電子コミック (FANZAブックス)